自分の強みについて分析してみる。
今日は「最上志向」について。
内容は下記の通り。
翻訳はまずいけれど・・・
(ここから)
優秀であること、平均ではなく。
これがあなたの基準です。
平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには
大変な努力を要し、あなたはそこに全く意味を見出
しません。
平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じ
ように多大な努力を必要としますが、はるかに胸躍ります。
自分自身のものか他の人のものかに関わらず、
強みはあなたを魅了します。
真珠を追い求めるダイバーのように、あなたは強みを
示す明らかな徴候を探し求めます。
生まれついての優秀さ、飲み込みの速さ、一気に上達
した技能──これらがわずかでも見えることは、強み
があるかもしれないことを示す手がかりになります。
そして一旦強みを発見すると、あなたはそれを伸ばし、
磨きをかけ、優秀さへ高めずにはいられません。
あなたは真珠を光り輝くまで磨くのです。
このように、この自然に長所を見分ける力は、他の人
から人を区別していると見られるかもしれません。
あなたはあなたの強みを高く評価してくれる人たちと
一緒に過ごすことを選びます。
同じように、自分の強みを発見しそれを伸ばして
きたと思われる人たちに惹かれます。
あなたは、あなたを型にはめて、弱点を克服させよう
とする人々を避ける傾向があります。
あなたは自分の弱みを嘆きながら人生を送りたく
ありません。
それよりも、持って生まれた天賦の才能を最大限に
利用したいと考えます。
その方が楽しく、実りも多いのです。
そして意外なことに、その方がもっと大変なのです。
(ここまで)
何度読んでも、頭にすっと入ってこない文章
だけれど、要は
◯強みを伸ばすのが好きで弱みの克服は嫌い
◯強みを伸ばしている人に惹かれる
ということかな。
例えば僕は、運動神経が悪くて、僕が球技をして
いるところを見た人は、ほとんどが失笑する
ようなレベル。
でも、走ったり跳んだりするのだけは得意だった。
だから、その強みを伸ばすことで、陸上競技で
ある程度の記録を残すことが出来た。
自分の強みを、最大限にまで伸ばし活躍をする。
僕の大好きな考えだし、生き方そのもの。
◯ネットで商売ができる
◯便利なツールやサービスを考えだせる
◯仲間を集めることができる
という強みをどこまで伸ばせるか?
これが人生を楽しくするための鍵なんだろうな。