ライティングシステムのスケッチ完了。相変わらず汚
い手書きだけれど、スキャンして、開発さんと共有す
る。シンプルなので、すぐに完成するか?
スタバで手書きをした、システムのイメージ
スケッチを、その場でスマートフォンで撮影し
チャットワークで共有。
開発さんがそれを見て、すぐにイメージを
膨らませてくれて、今ではプロトタイプが
出来上がってきている。
言葉で説明する方がいい場合もあるけれど、
グラフィカルインターフェイスや、ビジネス
イメージを伝えるには、手書きが最強。
そして、パワーポイントなどで「清書」する
よりもはるかに早く、発想も広がる。
最近、手書きの時間が減ってきている。
僕の強みは、ストレングスファインダーでは
「着想」なんだけれど、その原点は
「手書き~落書き」
にあると自認している。
だから・・・
最近、1週間に1枚ほどになっている手描きを
月に10枚ほどは作っていきたいところ。
どんなことでもいい。
目標をつらつらと書いていくのもいいだろうし
自分が欲しい車や電化製品のイメージをスケッチ
してもいいだろう。
そして、仕事に直結する、ビジネスモデルの
スケッチを妄想していくのも楽しい作業に
なると予測。
手書き、そして
「手書きの共有」
が、1つのキーワードだな。