★手書きの共有

ライティングシステムのスケッチ完了。相変わらず汚

い手書きだけれど、スキャンして、開発さんと共有す

る。シンプルなので、すぐに完成するか? 




スタバで手書きをした、システムのイメージ

スケッチを、その場でスマートフォンで撮影し

チャットワークで共有。


開発さんがそれを見て、すぐにイメージを

膨らませてくれて、今ではプロトタイプが

出来上がってきている。

言葉で説明する方がいい場合もあるけれど、

グラフィカルインターフェイスや、ビジネス

イメージを伝えるには、手書きが最強。


そして、パワーポイントなどで「清書」する

よりもはるかに早く、発想も広がる。

最近、手書きの時間が減ってきている。

僕の強みは、ストレングスファインダーでは

「着想」なんだけれど、その原点は

「手書き~落書き」

にあると自認している。

だから・・・

最近、1週間に1枚ほどになっている手描きを


月に10枚ほどは作っていきたいところ。

どんなことでもいい。

目標をつらつらと書いていくのもいいだろうし

自分が欲しい車や電化製品のイメージをスケッチ

してもいいだろう。


そして、仕事に直結する、ビジネスモデルの

スケッチを妄想していくのも楽しい作業に

なると予測。

手書き、そして

「手書きの共有」

が、1つのキーワードだな。