★お金持ちになるための21法則

(1)

成功する人はお互いの違いを認め、尊重する。

自分より優秀な人に出会ったら、ひとつでも多くを

学ぼうと目を輝かせる。

ところが、未来に対するビジョンのない人は振り

向いて悪態をつくだけ。

※これはその通り。

※ただ、馬鹿な人に対しては手厳しい人が多い。

※それを表に出すか出さないかは別として。

(2)

「大きなミスをしでかした部下を叱責してはいけない」

「仲間はずれにされている社員と親しくなれ」

いつかきっとその人は恩に報いてくれる。

※これはサラリーマンとしての話かな?

※経営者としては給料以上の仕事をしない人は

※すぐにでも去ってほしいと考えている。

※とくに零細企業では。

(3)

失敗する人にとって変化は恐怖だが、成功する人に

とってはチャンス。

※これは真理。

※人間は変化を嫌うものだから、変化を

※受け入れるだけで頭ひとつ抜けられる。

(4)

小さなアイデアさえあれば、誰でも一分野の先駆者になれる。

※基本、すでにあるものの組み合わせで先駆者に。

※インフォストアは、ネット上のカード決済+

※コンテンツ販売の組み合わせに過ぎなかった。

(5)

成功する人には面白い人が多い。

面白い人になるには、基本的に次の4つを備えて

いなければならない。

1.結論は下さないが、時事問題に精通しておく

2.常識をひっくり返し、ひねりを入れるユーモア

  感覚を持つ

3.軽く受け流せる楽天的な面を持ち合わす

4.瞬発力を持って爆笑を起こし、会話を面白くする

※例外はあるけれど、経営者の資質として

※性格が明るいこと、面白いことは必須。

※食事の席で仕事の話しかしない人は伸びない。

(6)

時間を15分単位で使うと、多くの時間を無駄にしてきたのがわかる。

時間管理が身につくと、1日が長くなる。

※僕は時間管理が出来てないのでこれは

※コメントできないかな・・・

※本能的に仕事をしている感じ。

※15分単位で管理すると、その管理されて

※いる感じがいやになり、挫折しそう。

(7)

これといった特技がない人は淘汰される。

特技がなくても、適当な学力と常識と頭さえあれば

やっていけた時代は終わった。

特技を選択するときには未来の予測が必要。

※特技がないと淘汰されるのは当然として・・・

※特技を選択するときの基準は間違っている。

※自分の強みを伸ばす方向じゃないとしんどい。

※未来を予測しながら強みを生かせるように、

※というのは困難すぎる課題か・・・

(8)

大義、奉仕精神、犠牲精神はリーダーが備えるべき基本的な資質。

責任感、全体利益、犠牲心の3つを肝に銘じたら、

誰でも立派なリーダーになれる。

※ある程度は必要な資質かも。

※この言葉をそのまま美しく信じこむと

※痛い目に遭うかもだけれど。

(9)

お金を惜しんではならないときは次のケース

1.能力啓発と留学などの未来に対する投資

2.健康に対する投資

3.配偶者に対する投資

4.セミナーや集まりの参加にかかる費用

※だいたい同意。

※能力啓発は、実践の場でしかできないとは

※思うけれど。

(10)

よく計画の立て直しをしている人がいる。

仕事や勉強はせずに、いつも計画ばかり立てて

いるように見える。

だが、成功するのはそういう人。

計画表を直しているうちに自分の生活と事業を

振り返り、反省する。

※これは意味不明だなぁ・・・

※計画を立てる時間は1割程度であとの9割は

※ひたすら実践な時間にすべきだと考える。

(11)

買い物は1週間延ばし、1カ月延ばして、更に

来年まで延ばす。

そのころになれば、あれほど買いたかったものが、

本当はそんなに必要でなかったことを悟る。

※これ、正しい。

※物欲番長の自分としてもよく理解できる。

(12)

未来のための投資をしない人は、必ず淘汰される。

※これも当然だな。

※未来のための投資が具体的になにを指すか

※この文章では不明だけれど、僕の場合は、

※リスト集め、ビジネスの種蒔きかな。

(13)

服装は自分の弱点をカバーするだけでなく、

長所を浮き立たせる。

一度くらいはコーディネイトの勉強をしたほうがよい。

※人前に出たり、撮影~取材が多かったときに

※カラーコーディネートをしてもらった。

※今でもその時のカラーチャートをベースに

※洋服を選んでる。

(14)

成功する人は歯がきれいで堂々としている。

人はうれしいことがあれば笑う。

笑いが多ければよいことも多く訪れる。

笑うときに笑えないようでは、顔をしかめて

生きるしかない。

歯には金を惜しまず使おう。

それこそ効果的な投資だ。

※僕は永久歯欠損があるので、インプラントをしている。

※あと大口を開けて笑うので、一時期、歯の

※治療に100万円ちょっとをかけて、すべて

※セラミックのインレイにしてもらった。

※あと、日々のメンテも怠らないようにしている。

※歯が綺麗な人はお金持ちが多いという統計もあるから。

(15)

本をたくさん読む人には品格が感じられる。

本を全然読まない人は、高級な服を着ていても

なんとなく軽薄に見える。

※これ、事実。

※ただ、読書をして品格があっても稼げて

※いなかったり、世間知らずだったりする人はいるけれど。

(16)

仕事には困難がつきもの。

困難を克服する方法として、成功する人が使うのは、

質問をすること。

同僚への質問、専門家への質問、違う系列の人への

質問など、助け助けられて生きるのがこの世の中。

※これは新しい視点。

※困難を克服するのは、思考と実践のみだと考えていたから。

(17)

アイデアを見つけるには、大きく分けると次の4種類

「連想刺激法」

「発想転換法」

「情報組合せ法」

「集団発想法」

※アイデアは自然と出てくるから、こういう

※方法論は思いつかなかった。

※方法論を使っている時点で楽しいアイデアって

※出てきそうにないんだけれど・・・

(18)

一般的なアイデア発想法

「固定観念崩し」

「固定観念の回転」

「反転の発想」

「材質替え」

「用途の変換」

「より便利に」

「より安全に」

「より面白く」

「追加または省略」

「他人のアイデアの変形」

「廃品利用」

「音の添加」

「科学的な原理の接ぎ木」

「省エネ」

※これも先ほどと同じ。

※楽しく妄想するだけでいい。

(19)

成功する人はチャンスに強い。

本能的にチャンスだと判断すれば、すべての

身体器官を働かせて無我夢中に取り組む。

※これは事実だけれど、本能的な

※ものだから、才能であって、誰でもできるものではない。

(20)

成功する人は感情的な喧嘩を避ける。

腹の立つことや不平不満があると、その都度吐き出す。

頭の中がすっきりと整理されてこそ、仕事に集中できる。

※僕は激辛日記で不平不満を毎日吐き出して

※精神の安定を図っている。

※あれはあれで正解なのかな・・・

(21)

原始時代は力持ちがリーダーになった。

現代はユーモアのある人がリーダーになれる。

※ユーモアね・・・

※稼いでいる人をみると、ユーモアなくて

※陰湿な人も多いけれど・・・

※もっとビッグなリーダーの事を言っているのかな・・・